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「ニンテンドー2DS」3DSから裸眼立体視を省き、価格を抑えた新モデルが欧米で発売

2013年08月31日
ゲーム
Nintendo 2DS任天堂の米国法人である、ニンテンドー・オブ・アメリカは、ニンテンドー3DSの新モデル「ニンテンドー2DS」を発表しました。その名前から想像できる通りに、ニンテンドー3DSから裸眼立体視(3D表示)を省き、価格を抑えた“廉価版”的存在となっています。

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本体の形状も変更され、DSシリーズからの伝統である本体の折り畳みができなくなっていますが、前世代機であるニンテンドーDSのソフトが遊べる互換機能や、すれちがい通信の機能は備えているようです。

最初にこのニュースを見た時は驚きました。嘘で発信されたものかと思いきや公式の発表でしたから…。色々と評判を拝見していると、やっぱり良くない印象を持たれた方が多かったようですね。それもそのはず。ニンテンドー3DSの最も売りである裸眼立体視を、任天堂自らが否定してしまったのですから。

これまでに発売されたタイトルの中には、裸眼立体視に特化されたタイトルがあると思うんですけど、ニンテンドー2DSで遊ぶとなると、ニンテンドー3DSならではの体験ができなくなってしまうのは勿体ないと思います。「スーパーマリオ 3Dランド」をプレイした時に思いましたが、裸眼立体視を使うと攻略しやすくなるステージがあったりしましたからね。


ただ、立体表示は子供の目にはあまり良くないと言われていますし(私も立体表示に慣れるまでは目が痛かった)、価格も安くなってますから、親が子供に買い与える際には良い選択肢にはなるのではないでしょうか。今のところ日本での発売は無いようですが需要はあると思うんですよね。はてさて、どうなりますでしょうか。

そういえば任天堂の米国法人は去年の年末に、カナダと欧州の地域限定で「Wii mini」という、Wiiを小型化して無線機能やゲームキューブ互換を省いたモデルを発売していたことを、今回のニンテンドー2DS発表のニュースで思い出しました。


Nintendo 2DS(公式サイト)


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