ゲームのあした!

「ニンテンドー3DS」SDカードの交換方法(データ移動)

2012年08月07日
雑記
SDカードニンテンドー3DSのSDカードの容量を増やしてみたので、その流れを記事にまとめてみました。

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私が所有しているニンテンドー3DSのSDカードの空き容量を確認したところ、データを保存できる空きブロックの容量が残り僅かとなっていることに気付きました。

ニンテンドー3DSでは2GB(3DS LLは4GB)のSDカードが同梱されていますが、ゲームの体験版をいくつかダウンロードすると、SDカードの容量がすぐに一杯になってしまいます。


ニンテンドー3DS 空きブロック
↑気付いたら容量が残り僅か。この空きブロック数だと、タイトルによってはゲームのダウンロードができない場合も…。


体験版の他にも過去の名作が楽しめるバーチャルコンソールだったり、最近ではパッケージ版と同内容のダウンロード版の購入も行えるようになったので、同梱されているSDカードの容量では、空きブロック数が足らなくなってくるケースが増えてくると思われます。

必要の無くなったデータを削除すれば空きブロック数を増やすことはできますが、今回はSDカードの容量を増やすために32GBのSDカードを購入しました。


SDHCカード


トランセンド・ジャパン
1970円
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今回はトランセンドの「TS32GSDHC10E」をAmazonで購入しました。これを選んだ理由は、Amazonの「パソコン・周辺機器」カテゴリーにて常に売上が上位にランクインされていることや、カスタマーレビューにてニンテンドー3DSでの動作報告があったこと、32GBの大容量でありながら2,000円でお釣りがくる価格だったので選んでみました。

他にも8GBや16GBといった容量もありますが、最近では価格の下落により容量による価格の差が少ないことや、買ったあとに容量のことで後悔はしたくないので、32GBを選んでおけば間違いありません。ニンテンドー3DS(LL含む)は、最大で32GBのSDHCカードに対応しています。


Newニンテンドー3DSをお使いの方へ



最新モデル「Newニンテンドー3DS(LL)」は、よりサイズの小さい「microSDカード」を使用します。容量も最大で32GBまで対応しています。

ちなみにNewニンテンドー3DS(LL)のmicroSDカードの交換は、ネジで止められているバッテリーカバー(裏蓋)を外す必要があるため、JIS規格1番(No.1)のプラスドライバーが必要になります。





Newニンテンドー3DS(LL)のバッテリカバーの外し方は、この動画を参考にしてください。





SDカードの交換方法(データ移動)、手順



大切なデータを誤って消失してしまわないためにも、焦らずゆっくり行おう!ここからはすべて自己責任の作業になります。

用意するもの
・ニンテンドー3DS本体
・交換元のSDカード
・交換先のSDカード
・SDカードリーダーライターが使えるパソコン(SDHC対応)
※SDカードは“LOCK”が解除されていることを要確認


1、ゲームデータが入っている交換元となるSDカードを、カードリーダーライターに差し込む。


2、カードリーダーライターにアクセスし、「Nintendo 3DS」のフォルダがあることを確認する。ニンテンドー3DSで撮影した画像データがある場合には、「DCIM」というフォルダも一緒にあります。これらのフォルダにはゲームデータなどが入っているので、中のデータに触ったりフォルダ名を変更したりしないように注意しよう。


ニンテンドー3DS フォルダ
↑交換元となるSDカードにフォルダが入っていることを確認しよう。


3「Nintendo 3DS」にカーソルをあわせて、右クリック → 「コピー」を選択し、デスクトップ画面などに貼り付ける。画像データも移動する場合には、「DCIM」も一緒にコピーしよう。コピーは必ずフォルダごと行うこと。コピーはPCスペックやデータ容量により、数分間の時間が掛かる場合があります。失敗してフォルダを紛失させないためにも、ここでは「切り取り」ではなく、必ず「コピー」を選択しよう。


ニンテンドー3DS フォルダ
↑移動するフォルダを一度PC(HDD)にコピーする。今回は分かりやすいようにデスクトップ画面に貼り付けました。


4、コピーが完了したことを確認したら、カードリーダーライターから交換元のSDカードを抜き、つづいて交換先のSDカードを差し込もう。


5、今度は逆の手順を用いて、先ほどデスクトップ画面に貼り付けた「Nintendo 3DS」「DCIM」(あれば)を、交換先のSDカードにコピーしよう。コピーは必ずフォルダごと行うこと。これもPCスペックやデータ容量により、数分間の時間が掛かる場合があります。


6、交換先となるSDカードにフォルダのコピーが完了したら作業は終了です。ニンテンドー3DSに交換先のSDカードを差し込み、容量が増えているか、ゲームソフトなどが正しく移動できているかを確認しよう!


SDカードブロック数の確認方法
本体設定 → データ管理 → ニンテンドー3DS データ管理 → ソフト管理


簡単な手順で容量がUP!Class10によるメリットも



ニンテンドー3DS 空きブロック


2GBから32GBのSDカードに交換したことにより、空きブロック数が大幅に増えました。(↑既にいくつかのゲームや体験版が保存されているので、32GBの実際の空きブロック数はもっと大きいです。)とりあえずこれだけの空きブロック数があれば、容量不足で困ることはないと思います。

SDカードに記録されたゲームも起動してみましたが、特に問題もなく動いてくれているので、今回のSDカードの交換は無事成功したようです。

今回私が交換したSDカードは、現在の規定による最高速度の“Class10”対応により、最低でも10MB/sec以上のデータ転送速度が保証されているので、ゲームタイトルによっては起動時間の短縮や、セーブ時間の短縮などの効果を発揮できます。ネットでの情報によると、モンスターハンター3GをプレイするとClass10の効果が分かりやすいようです。

SDカードの交換は複雑な手順を踏むこともないので、容量不足で困ったら是非試してみてください。その他注意点は、ニンテンドー3DSの取扱説明書を参考にしてください。


トランセンド・ジャパン
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