ゲームのあした!

「キングダム ハーツ 3D」購入しました!

2012年03月31日
ゲームの感想
キングダムハーツ3Dシリーズ10周年を記念したタイトルがニンテンドー3DSで発売!少しだけ遊んでみた感想を掲載しています♪

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スクウェア・エニックスより、ニンテンドー3DSで発売された「キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]」を購入しました!

キングダムハーツシリーズを購入するのは、2002年にPS2で発売された1作目以来なので、実に10年ぶりとなります。当時はFFシリーズのキャラクターと、ディズニーのキャラクターが共演するということで、話題性もとても高かったと思います。

実は直前まで購入するか悩んだのですが、本作が10周年を記念したタイトルであることや、初めてプレイした1作目が面白かったこと、ディズニーの夢のある世界観が好きだから、などの理由で購入を決めました。初回限定版には、ARカードも同梱されています。オリジナルデザインのニンテンドー3DS本体同梱版も数量限定であったようですが、かなりの品薄だったみたいですね。

本作をプレイするにあたり、事前にホームページなどでゲームの情報は仕入れておらず、また、1作目のストーリーも殆ど覚えていないという状況でプレイを始めたのですが、5時間ほどゲームに触れてみましたので、本作をプレイして最初に感じた感想を、簡単にレビューしていきたいと思います。本作の購入を考えている人の参考になれば幸いです。


ディズニーの世界観を表現した、温かみのあるグラフィック



キングダムハーツ3D

キングダムハーツ3D


本作には多数のディズニーキャラクターが登場することもあって、ディズニーの世界観をそのままゲームにしたかのような、温かみのあるグラフィックで登場キャラクター達が描かれています。ディズニーキャラクターの動きや表情も、アニメで見るのと同じように忠実に再現されていて、違和感を感じさせない作りになっています。

グラフィックに関しては、実際のところPS2で発売された1作目と比較しても、さほど変っていないと思うのですが、キングダムハーツの世界観には、これ位のグラフィックがピッタリなのかもしれません。


ゲームの世界観にマッチしたBGMは聞き応えあり!



本作は“夢”がキーワードになっていることもあるのか、主人公である「ソラ」と「リク」が最初に降り立つ「トラヴァースタウン」のBGMはまさに子守唄のようにも感じました。そのままBGMとして聞いていたらホントに寝てしまいそう・・・(笑)。まだ最初のワールドですが、この先どんなBGMを聞くことができるのか楽しみです。


楽しいギミックが散りばめられたエリアマップ



本作に登場する各ワールドには、それぞれ複数のエリアマップが存在します。ただ敵を倒して通過するだけではなく、宝箱を探す楽しみだったり、時々マップに現れる「リンクポータル」にアクセスすると、一定時間スピリットが仲間になってくれたり、提示される条件(制限時間内に敵を倒せなど)をクリアする楽しみもあります。各エリアマップはそこまで広くはないので、これらの要素を終えた後でもストーリー進行の妨げにはなりません。まだすれ違えていませんが、「リンクポータル」は“すれ違い通信”の機能にも対応しています。


多彩な操作性に戸惑うも、プレイしてるうちに覚えることができる



キングダムハーツ3D


ゲーム開始直後から少しの間は、ストーリーが進行するのと同時に、キャラクターの操作やゲームシステムに関してのチュートリアルが入ります。操作の説明が入るので、それに従って操作を覚えていくのですが、次から次へとチュートリアルが始まるので覚えることが多くてちょっと大変かもしれません。1作目と比較しても覚えることが多くなったような気がしました。私がキングダムハーツシリーズをプレイするのは、1作目と本作のみなので、これまでのシリーズをプレイしてきた人ならあまり問題ないのかもしれません。この辺りに関しては、チュートリアルが終了するとキャラクターを自由に動かすことができるので、敵とのバトルを繰り返すことによって多彩な操作は覚えることができると思います。

簡単な操作の組み合わせで豪快な技が出せるので、操作を覚えるとバトルが一気に楽しくなりますし、難易度や敵の強さによるかもしれませんが、攻撃ボタンを連打するだけでも意外と何とかなりそうだとも思いました(笑)。


本作の目玉とも言えるドリームイーター(スピリット)の育成要素



キングダムハーツ3D
ワンダニャンをあやしている様子。アイテムを使うことで自分好みの色に変化させることもできます。


本作に登場する夢を喰らう魔物、ドリームイーターには、善良なスピリットと邪悪なナイトメアが存在し、レシピや必要な素材を揃えることによって、仲間モンスターであるドリームイーター(スピリット)を生み出すことができます。名前を付けることができたり、ニンテンドー3DSのAR機能を使った育成要素があったりするのですが、これがなかなか面白くて、ストーリーそっちのけで夢中になってしまいます(笑)。仲間になるスピリットはかわいいデザインが多いのも魅力です。タッチ機能を使ってナデナデあやしてみたり、ミニゲームで一緒に遊んであげると愛称が変化したり、バトル時の行動も変ってくるようです。


育成したスピリットで戦う闘技場のようなミニゲーム



ゲーム開始序盤から、育成したスピリット3体を選んで敵とトーナメント形式で戦わせることができる「フリックラッシュ」が登場します。ここでは選んだスピリットが持つ技と、選んだカードの数字を相手と競う形で闘うことになります。タッチパネルを使用した新感覚のバトルなので、慣れるまでが大変かもしれませんが、敵に勝利することによってメダルが与えられ、貯めたメダルで景品と交換することもできます。インターネットに接続していれば、通信バトルで離れた相手とも戦うこともできます。


ゲームをプレイして気になったところ



本作は別々の世界にいる「ソラ」と「リク」を交代させながらゲームが進行していくのですが、システムの1つに「ドロップシステム」という要素が存在し、パラメーターの数値がなくなると、強制的に、たとえ戦闘中であってもプレイヤーが交代させられてしまうのです。このシステムのあり方を考えてみたのですが、もしかしたら片方だけストーリーが進んで、もう片方はストーリーが進まないということがないように、同じペースでストーリーを進めて欲しい、との開発者側の判断があったのかもしれません。ただ、せめて戦闘中だけは勘弁して欲しかったなぁ、と思いました。

もう1つ気になったのは、若干ですが視界がキャラクターに近いような気がしました。私が気にし過ぎているだけだと思うのですが、視界のズームインとズームアウトの操作ができるようになっていれば良かったと思います。ゲームを開始して5時間ほどですが、気になったのはそれくらいで、バグがあったりフリーズしたりすることも起こっておりません。


シリーズをプレイしてきた人も、初心者も安心して遊べる1本



キングダムハーツ3D


ゲームを購入するか直前まで悩みましたが、買って正解だったと思っています。ストーリーは、これまでのシリーズをプレイしてきた人向けに作られており、そういった人達はより本作を楽しめると思いますが、私のようにキングダムハーツシリーズを殆ど知らない人でも、本作から始めても大丈夫だと思います。本作から始める人のために「クロニクル」という要素が存在し、過去のシリーズ作品の解説を見ることができるようになっています。ゲームを開始してから、グイグイと世界観に引き込まれるし、スピリットの育成要素もすぐに行えるので、ゲーム開始直後からやれることは多いです。

数多く登場するディズニーのキャラクター達も魅力的なので、ゲームが好きでディズニーも好きという人にも、是非プレイすることをオススメしたい作品です。


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