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「Ultrabook(ウルトラブック)」と呼ばれるための定義について調べてみた

2012年03月15日
雑記
dynabook薄い、軽い、速い、の三拍子が揃ったウルトラブックとは?

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2011年辺りからPC関連のニュースで頻繁に耳にするようになった「Ultrabook(ウルトラブック)」(以下、ウルトラブック)という言葉。それまでは、PC本体の厚さが薄いことくらいしか認識していなかったのですが、ちょっと気になったので調べてみました。ウルトラブックと呼ばれるための定義とは・・・、


2011年5月にIntel社が提唱した、薄型軽量で安価な次世代ノートパソコンの構想。

同社のIntel Coreマイクロプロセッサシリーズを内蔵した携帯型パソコンのコンセプトで、これまでよりも薄くて軽く、高いセキュリティと操作性を備え、長時間のバッテリー駆動が可能で価格も手頃という特徴を備えたものとされる。

当初の具体的な目標としては、薄さ20mm以下、重さ1.4kg以下、バッテリー駆動時間5~8時間かそれ以上、光学ドライブ・ハードディスクは搭載せず記憶装置はSSDのみ、最も安いモデルで1000ドル以下などの条件が掲げられている。

引用元:IT用語辞典


なるほど。PC本体の薄さの他にも、多義にわたって定義が決められているんですね。重さやバッテリー時間、記憶装置はSSDのみということで、PCを持ち歩くことを前提とした使い方をする人にとって、おすすめの条件になっていることが確認できました。CPUもIntelのAtomではなく、Coreシリーズを搭載しているので、処理速度も十分に満足できると思います。「ウルトラブック」が実現できたのは、CPUが高性能になったにも関わらず、低電力と低発熱を実現できたことにより、薄さ20mm以下のPCに搭載可能となったことが最大の要因ではないかと思いました。

話は変わりまして、Atomで思い出したのが「ネットブック」の存在。以前、家電量販店で働いていた頃に、イーモバイルのデータカードの契約とセットで、100円で販売していたときがありました。PCが100円で購入できるということもあって、サービス開始当初からしばらくの間は問い合わせも多く、小さなお店でしたが、頻繁にイーモバイルとセットで購入されていくお客さんが多かったことを覚えています。

「ネットブック」はサイズが小さいので持ち歩きに適しているのですが、CPUがAtomということもあって高い処理速度には期待できませんでした。そのように感じていた人にとっては、「ウルトラブック」の登場により選択肢の幅が広がったと言えますね。


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