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【動画紹介】Core i7-4800MQ(Haswell)とCore i7-3740QM(Ivy bridge)のCPU内蔵グラフィックで、新生FF14ベンチマークを比較

インテル今夏期待のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の発売を間近に控え、PC市場や自作PC市場にもより注目が集まってきました。HaswellとIvy bridgeのCPU内蔵グラフィックの性能差が気になっている方必見。CPUの性能向上で、PCに高額な予算をかけなくても3Dゲームが動作するようになってきているようです。


スクウェア・エニックスより2013年8月27日発売予定のMMORPG、PS3/WindowsPCソフト「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」。

先日当ブログで投稿した「【動画紹介】「Surface Pro」で新生FF14ベンチマークが動作する様子」の記事に多数のアクセスを頂き、今タブレットPCで人気の「Surface Pro」とFF14の組み合わせに興味を持たれている方が多いことに気づきました。

「タブレットPCで3Dゲームを動作させるのは難しいのでは?」と思いきや、グラフィックの調整次第では意外と普通にプレイできるレベルでFF14を動作させることができるのです。先日ニコニコ生放送で配信された「ひろゆきx吉田P ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア 生放送(原宿本社2回目)」の番組内でも、Surface ProでFF14が動作する様子が紹介されていました。



動画の8分30秒辺りから。


タブレットPCで3Dゲームが動作するようになった背景にはCPUの性能の進化にあるでしょう。Surface Proに搭載されているCPUには、インテルの「Core i5-3317U 1.7GHz」(Ivy bridge)が搭載されています。2つのコア(デュアルコア)を搭載し、ハイパースレッディング対応でスレッド数は最大4つに。さらに負荷に合わせてターボ・ブーストが発動し、最大で2.6Ghzの周波数になり処理能力が大幅に向上します。また、低消費電力と低発熱を実現しているので、高性能ながら厚みの薄いタブレットPCやウルトラブックにも搭載できるようになりました。

そして忘れてならないのがCPU内蔵グラフィックの向上。名称は「HD Graphics 4000」となり、3Dゲームの処理がより得意になりました。その昔はCPUとグラフィック処理は別々に分かれていましたが、今では小型化や高性能化などを理由にCPUにグラフィック処理が内蔵されています。インテルのグラフィックス処理能力の向上が見られるようになったのは、Ivy bridgeより1世代前のSandy bridge辺りからではないでしょうか。それよりも前では3Dゲームの動作は困難を伴うものがとても多く、別途GeForceやRadeonといった外付けGPUを搭載する必要がありました。


記事タイトルから話がそれていましたがそろそろ本題へ入ります。PCに詳しい方であればご存知の事かと思いますが、インテルはIvy bridgeの次の世代の新しいCPUとして第4世代Coreプロセッサ「Haswell」の出荷を開始しました。既に夏モデルの一部では搭載PCもラインナップされています。HaswellはIvy bridgeと比較して、CPU内蔵グラフィックの性能をさらに向上させたことが大きな特徴です。現在市販されているSurface ProにはIvy bridgeが搭載されていますが、次期Surface Proが発売されるのであればHaswellが搭載されることになるでしょう。タブレットPCでさらに快適にFF14がプレイできるようになるのです。

最新ゲーム情報を発信するウェブサイト「GAME Watct」にて、Core i7-4800MQ(Haswell)とCore i7-3740QM(Ivy bridge)を搭載した2台のPCを使って、新生FF14ベンチマーク(ワールド編)を動作させて、その違いを比較している様子を収めた動画がありましたので当ブログでもご紹介します。





左側のPCは、CPUがCore i7-4800MQでグラフィックは「HD Graphics 4600」。右側のPCは、CPUがCore i7-3740QMでグラフィックは「HD Graphics 4000」です。搭載されているGeForceはOFFにしてあり、メモリやHDDは統一してあるとのこと。Core i7-3740QMではフレームレートが安定せず処理落ち部分が多少あるもののゲームはできそうですが、Core i7-4800MQではフレームレートが安定し、より快適に動作しているのが分かります。スコアはGAME Watctに掲載されていますので是非参考にして下さい。

動画で比較しているCPUは共にノート向けのなかでも高性能に位置しているので、そのままタブレットPCに搭載するのは難しいと思いますが、HaswellとIvy bridgeの比較ということで、Haswell世代を搭載したPCでは3Dグラフィック処理がより得意になったことが理解できますね。


CPUの性能が着々と進化を続けてきたことにより、外付けGPUが無くても3Dゲームが動作する時代になってきました。今やPCは一家に1台の時代から1人1台の時代です。これまではPCゲームを遊びたくても推奨環境を満たしておらず諦めるケースも多かったと思いますが、これからはそういったことが少なくなってくると思います。今後はPCでゲームをプレイすることがより身近になってくるかもしれないですね(^o^)。


インテル CPU/GPU対決 : Core i7-4800MQ vs Core i7-3740QM(GAME Watct)



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