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MS次世代機「Xbox One」 ゲーム、TV、映画、スカイプ等が楽しめるオールインワン端末として発売

XboxOneマイクロソフトの次世代機「Xbox One」がついにお披露目されました。発表会では気になる本体デザインや、最新ゲームタイトルなどが明らかに。Xbox Oneはゲームだけではなく、TV、映画、スカイプといったホームエンターテイメントが楽しめるオールインワンマシンとして2013年内に発売されます。


マイクロソフトの次世代機「Xbox One(エックスボックスワン)」が、米国ワシントン州のマイクロソフト本社において開催されたイベント「A New Generation Revealed」にて発表されました。Xbox Oneはオールインワンを合言葉に、ゲーム、TV、映画、スカイプといったホームエンターテイメントが1台のゲームマシンで楽しめるように設計されています。また、Xbox360では別売りだった「Kinect」も標準で同梱されるようになり、テレビ番組の切り替えなどの各操作が、音声や手の動きを使ったジェスチャー操作で入力できるようになっています。


XboxOne

発表会ではXbox One本体、新しいKinectとコントローラーも公開されました。何といってもインパクトがあるのが本体デザイン。ゲーム機と言うよりも家電に近くレコーダーに似ているような感じでしょうか。TVラックに収めるとシックリした感じにもなりそうです。また、縦置きよりも横置きに特化したデザインになっているようです。


「Xbox One」 主なスペック

CPU:8コアCPU x86-64
メインメモリ容量:DDR3 8GB
HDD容量:500GB(ユーザーによる交換不可)
光学ドライブ:Blu-ray
無線LAN:802.11n
HDMI入出力端子搭載
USB3.0ポート搭載(USBメモリにゲームのインストール可)



発表されたスペックを見る限り、PS4とほぼ似通った構成になっているようです。目立ったところだとメモリの規格が“DDR3”を採用していることでしょうか。同容量ではあるもののPS4はコストの高い“DDR5”を採用し、より高速なデータ転送と省電力を実現しています。

インターネット接続はほぼ必須となっており、常時ではないもののネット認証が必要となるようです。また、中古ゲーム対策も施されており、具体的な発表はされていませんが詳細は今後公表されるとのこと。

CPUはアーキテクチャが変更されたこともあり、後方互換についてはPS4と同じでXbox Oneもありません。ただ、PS4については「Gaikai」というクラウドを使ったストリーミングサービスによって、過去のPSタイトルがプレイできるようになります。ただし、ストリーミングだと環境によってラグの発生が酷くなる恐れがあるので、ラグの発生をどれだけ減らすことができるかが重要となりそうです。

Xbox360はどちらかというとゲームに的を絞ったコアゲーマー向けのマシンでしたが、Xbox Oneではそこから方向性を変えてホームエンターテイメントマシンになりました。ゲーム、TV、映画、スカイプが楽しめ、それは本体デザインからも表れていると思います。日本での成功の鍵はとにかく日本人ウケする良質なソフトを持ってくること。Xbox360の時は、「ブルードラゴン」「テイルズ オブ ヴェスペリア」「エースコンバット6」などが発売されたときはまぁまぁ良かったものの、後半になってからソフト不足で失速してしまいましたからね。

発売は2013年内に世界で発売予定。Wii U、PS4、Xbox Oneが揃う2014年からはゲーム業界がどのように様変わりしていくのか楽しみです。



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