「Windows 8 Pro 発売記念優待版」を購入しました、XPからのアップグレードに挑戦!

Windows 8 ロゴWindowsXP搭載PCをこの先も長く使うために、マイクロソフトの新しいOS「Windows 8 Pro」を購入しました。導入を考えている方は、価格が安い2013年1月中に購入するのがオススメです!


XPマシンを延命させたい



マイクロソフトが2012年10月26日に発売した新しいOS「Windows 8 Pro 発売記念優待版」を購入しました。

事の発端は、Amazonのほしい物リスト(気になる商品を記録する機能)をたまたま覗いたところ、以前リストに加えておいた「Windows 8 Pro 発売記念優待版(XP・Vista・7からのアップグレード専用)」の値段がさらに安くなっていることに気付いたことです。

優待版ということで価格が安いこと、XPからのアップグレードに対応していること、評判もなかなか良いこと、まだまだ現役で使用中のWindowsXP搭載PCがあるなどの理由で、念のためリストに加えておきました。

気になったのでクリックしてみると、優待版の価格は2013年1月31日までと書かれているではありませんか。すっかり忘れていました!期限まであと僅か。今すぐポチりたい気持ちはあるものの、使用中のXP搭載PCが本当にアップグレードに対応しているかどうか調べなければなりません。

優待版はXPからのアップグレードに対応と表記されているのに何故?と思われる方もいらしゃるかもしれないですが、ハードウェア(PCのスペック)が古すぎるとアップグレードを受け付けてくれないらしいのです。


「アップグレード アシスタント」で、Win8に対応できるかチェック



以前にも利用したことのある、マイクロソフトが提供している「アップグレード アシスタント」を使ってみます。これは、そのPCがWindows8に対応できるかどうかを、インストールされているソフトウェアを含めてチェックしてくれるツールになります。

“以前にも利用したことのある”と書きましたが、その時に調べたときは「CPU」がどうも非対応?らしく、ろくに調べもせずにWindows8へのアップグレードを諦めていたというわけです。ここで再度調べてみると、


お使いのプロセッサで、NXがオンになっていないか、NXがサポートされていない可能性があります。
セットアップはインストール中にNXをオンにしようとします。お使いのプロセッサでNXがサポートされていない場合は、インストールが取り消され、PCが現在のOSにロールバックします。



出ました、これです。最初に調べた時もこれが表示されたのでアップグレードを諦めたのです。CPUがNXに対応していることが重要ということなのでしょうか。ツールでは他にも起こりうる問題がいくつかリストアップされたのですが、これが一番致命的っぽいのです。ちなみに使用しているCPUはインテルの「Celeron M 360J」です。

ここでネット検索をフル活用し、本当にこのCPUからではアップグレードができないのかどうか調べてみました。調べてみると「Celeron M 360J」はNXに対応していることが分かりました。ちなみに末尾に“J”が付いていない「Celeron M 360」はNXに未対応とのことです。

CPUは対応しているのに何故NXについての確認項目が表示されたのかは分かりませんが、これも後から調べてみて分かったのですが、もしインストールできなければBIOSの設定でNXをオンにしないといけないようです。この辺についてはもう少し調べてみようと思ってます。

ちなみにNXビットとは下記の意味になります。


NXビット【NX bit】

AMD社のマイクロプロセッサが備えるメモリ保護機能。プログラムが不正に実行することを防ぐ。NXビットを利用するにはソフトウェア(OS)の側での対応が必要で、Microsoft社のWindows XP Service Pack 2(XP SP2)以降などが対応している。

引用元:e-Words



さらに、ネット検索で新たに得た知識を記しておきます。XP搭載PCからのアップグレードでは、サービスパックが“SP3”になっていないとアップグレードができないようです。SP3になっていない場合には、ウィンドウズアップデートを行いましょう。それとXPからのアップグレードでは、個人ファイルは保持されるものの設定は引き継げないとのこと。

アップグレード後にインターネットの接続設定などを再度行う必要性がありそうです。Windows8ではマイクロソフトが無料提供しているセキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」はインストールできません。その代わりに標準搭載されている「Windows Defender」が同等の機能を持っているようです。


「Windows 8 Pro 発売記念優待版」を購入



ここまで調べてみて、“多少の問題はあるだろうけれどアップグレードできるのでは!?”と、判断したので購入してみました。例えダメだったとしても価格が安いうちなので、精神的ダメージも少なくて済みます(^o^;)

ダウンロード版も3,300円でありますが今回はパッケージ版を選びました。パッケージ版では32ビットと64ビット、2種類のDVDメディアを同梱しています。


Windows8 Pro 発売記念優待版
パッケージデザインは、「Layers」「Liquid」「Garden」「Sonntag」「Swim」計5種類。私のところへ届いたのは「Sonntag」でした。


「Windows 8 Pro 発売記念優待版」の価格は6,090円(税込み)。全ての機能が使えるエディション“Pro”がこの価格なら安いものです。“Pro”はダウンロード版とパッケージ版共に2月1日からは27,090円(税込み)にと、価格が一気に跳ね上がってしまいます。

また、“Pro”からいくつかの機能を省いた一般向けエディションの“無印版”が2月1日から発売予定とのこと。価格は14,490円(税込み)。

ちなみにここまで色々書きましたがまだインストールはしていません。万が一に備えてデータのバックアップをしたりなど、事前に十分な確認をとってから踏み切りたいと思います。ちなみにWindows8はスタートメニューが無くなっているとのことですが、これは慣れるしかなさそうですね。


各OSのサポート期間



Windows XPは、2014年4月8日にマイクロソフトによるサポートが切れてしまいます。期日を過ぎてもPCは使えますが、重大な脆弱性が発見されてもセキュリティアップデートが行われず、無防備な状態でPCを使う形になってしまいます。特にインターネット接続はより危険なものになるでしょう。

Windows8へのアップグレードに対応できなければ諦めるしかありませんが、もし可能であれば期日までにアップグレードしておくことをおすすめします。

Windows Vistaは、「Starter」「Home Basic」「Home Premium」「Ultimate」各エディションのサポート期間が、2017年4月11日までとなっています。無理してアップグレードする必要はないかもしれないですが、VistaからWindows8にアップグレードすると、“PCの動作が軽快になる”という話を良く聞きますので、動作が重たいVista搭載PCがあればアップグレードを検討してみても良いかもしれません。

Windows7は、「Starter」「Home Premium」「Ultimate」各エディションのサポート期間が、2020年1月14日までとなっています。こちらもWindows7からは無理してアップグレードする必要はないかもしれません。ただ、価格が安いうちであればアップグレードを検討してみるもの良さそうです。

マイクロソフトは、2012年6月2日~2013年1月31日の間に新規でWindows7搭載PCを購入したユーザー向けに、Windows8を1,200円(税込み)で購入できる「Windows 8 優待購入プログラム」を実施しています。




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