Wii U 動作確認済みUSBハードディスクが公開

WiiU HDD本体内蔵メモリーが足りなくなったら、USB接続のハードディスクを用意しよう。任天堂が動作確認済みのハードディスクを公開したので、迷ったときはこの中から選ぶと安心です!


Wii Uではベーシックセットには8GB、プレミアムセットには32GBのメモリーが内蔵されています。特にベーシックセットの場合では8GBのメモリーしか搭載されていないため、ニンテンドーeショップからゲームをダウンロードしたり、ゲームのセーブデータが保存されていくと、本体内蔵メモリーはすぐに一杯になってしまいます。

このような場合には別売りのUSB記録メディア(ハードディスク、USBフラッシュメモリなど)を用意することにより、Wii Uにて扱うことのできる保存容量を増やすことができます。

Wii Uでは一般的なUSBハードディスクに対応していますが、任天堂は自社にて動作確認を行った、外付けタイプのUSB接続ハードディスクのリストを公開しました。Wii Uでは「セルフパワータイプ」「バスパワータイプ」のハードディスクを接続することができます。以下に任天堂の動作確認済みハードディスクを掲載します。


セルフパワータイプ



Wii U HDD セルフパワータイプ
※セルフパワータイプの接続イメージ


セルフパワータイプとは…

付属のACアダプターを使い、家庭のコンセントから電源供給を受けて動作させる方式。

メリット
外部電源による安定動作。2TBや4TBなどの大容量が販売されている(Wii Uでは2TBまで)。

デメリット
外部電源で動作するのでコンセントが必要になる。本体サイズが大きいので場所を取る。



HD-LBU3-Cシリーズ(バッファロー)
HD-LBU3シリーズ(バッファロー)
CANVIO DESK シリーズ(東芝)
LaCie hard disk DBNP TVシリーズ(エレコム)
HDCA-Uシリーズ(アイ・オー・データ機器)
HDCA-UTシリーズ(アイ・オー・データ機器)


バスパワータイプ



バスパワータイプ Yケーブル
※バスパワータイプの接続イメージ


任天堂はWii Uでバスパワータイプのハードディスクを安定動作させる為に、「Yケーブルタイプ」での接続を推奨していますが、その際にはUSB端子を2つ使用します。Wii U本体にはUSB端子が前面に2つ、背面に2つ、合計4つ搭載されています。


バスパワータイプとは…

接続する機器から電源供給を受けて動作させる方式。

メリット
外部電源を必要としない。コンパクトサイズなので場所を取らない、持ち運びも容易。

デメリット
現時点での最大容量は1TBまでの製品が多い。供給できる電力が限られているため、バスパワータイプのUSB機器を複数繋ぐと動作しない場合がある。


Yケーブルタイプとは…
USB-M5DPBK
バスパワータイプのハードディスクや、DVD・ブルーレイドライブなどの動作に必要な電力が供給されない場合に、Yケーブル(2本のUSBケーブル)で供給する電力を増やして動作させる。


※動作確認済みのバスパワータイプについては、任天堂の公式サイトに掲載されましたら追記します。


Wii U 覚えておきたい注意点



・認識可能なハードディスクの容量は2TB(テラバイト)まで。それ以上の容量を接続しても2TBまでの認識となります。

・USB記録メディアを使うには初期化が必要です。Wii Uが認識できる専用のフォーマットで初期化が行われるので、Wii Uにて初期化を行った後でPCなどに接続して使うことはできません(共有しての使用は不可)。その他の機器(他のWii U本体も含めて)で使うには再度の初期化が必要となります。初期化を行うと保存されていたデータは全て消えてしまうので、必要なデータは事前にバックアップしておきましょう。

・発売時点で増設できるUSB記録メディアは1台までですが、将来行われる予定のアップデートにて、同時に複数のUSB記録メディアを接続し、データの移動やコピーが行えるようになります。

・本体のUSB端子はUSB2.0までの対応となるので、USB3.0対応の記録メディアを接続してもUSB2.0での動作になります。USB2.0の通信速度は最大480Mbps、USB3.0の通信速度は最大5Gbpsでその差は約10倍以上(共に規格値)。

・USBフラッシュメモリには、書き込み回数の上限と長期間使わずにいるとデータが消えるという性質があるので、ゲームデータの保存用メディアとしてはおすすめしません。数年後に起動したらデータが消えていた…、という可能性もあります。

・SDカードは、PCとのデータのやり取り、Wiiのバーチャルコンソール、Wii Ware、一部のソフトのセーブデータの保存領域として使用するので、Wii Uソフトの保存領域としては使用できません。

・内蔵ハードディスクには対応していません。


まとめ



おすすめは安定した動作が期待できるセルフパワータイプでしょうか。Wii Uが2TBまで対応していること、今は容量の違いによる値段の差が少ないことを考慮すると、2TBを選んでも良いかもしれません。Amazonを覗いてみると、2TBでも1万円台前半で購入することができるようです。

しかし2TB(約2,000GB)もゲームだけで使い切るのは正直なかなか難しいところ。ゲームをどんどんインストールしても容量は余りそうです。PS3のトルネのように、オプションでレコーダーとしての機能を搭載できれば別なのですが…。

最近、値段の安くなってきたSSDを選択する手もあります。ハードディスクと比べて容量も少なめな割に値段はまだ高めですが、読み書き速度がとても早いので、インストールしたゲームによってはロード時間の短縮など、レスポンスの向上も期待できそうです。ただUSBフラッシュメモリと同様の性質なので、ゲームデータの長期的な保存という観点から見ると、やはりハードディスクから選ぶのが無難と言えそうです。

この記事を書くにあたって色々と調べてみたのですが、最近のハードディスクの容量は1TB以上が標準になっているのに今更ながら驚きました。もしWii U用にハードディスクを購入するなら、320GBもあれば十分かなって思っていたのですが、これらの容量は消えつつあるようです。市場の進化は本当に著しいですね。


Wii U 動作確認済みUSB記録メディア(任天堂)




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