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PS4「√Letter ルートレター」クリア後の感想

ルートレター角川ゲームスより発売された、ミステリーアドベンチャーゲーム「√Letter ルートレター」。15年前の文通相手だった、“文野亜弥"から届いた消印のない一通の手紙。そこに書かれてあった真相を探るため、彼女が住んでいる島根県松江市を舞台に、手紙と7人のクラスメイトの証言を頼りに、まだ見ぬ彼女の現在(いま)と手紙の真相を突き止めていく物語です。そんなルートレターをクリアしましたので、感想を簡単に書いていきたいと思います。


ルートレターの感想 おすすめポイント






ラブプラスで有名な箕星太朗氏がキャラクターをデザイン。可愛い女の子が多数登場し、日髙のり子さん、井上喜久子さん、皆口裕子さんら豪華ベテラン声優が出演しています。

ルートレターでは、島根県松江市に実在する観光スポットや施設、人物、地元に伝わる伝承が物語に描かれています。

島根県観光キャラクターの“しまねっこ”を筆頭に、松江城、京店商店街、島根県立美術館などの観光スポット。カラコロ工房、だんご屋萌音、まるこしなど、地元の人しか知らないようなスポット。宍道湖の遊覧船白鳥号に八重垣神社の鏡の池での恋占いなど、ちょっとした観光気分を堪能できます。

ゲームのシャンルは、テキストを読みながらときに選択肢を選びつつ、背景の気になる箇所を調べながら進行していくアドベンチャーゲームです。ミステリー要素を含んでいるので、背筋がゾクッとするような怖いシーンがあります。

アドベンチャーゲームをプレイすることが本当に久しぶりだったので始める前は少々不安でしたが、やり始めてみると面白くて止め時が見つからないくらいにルートレターの世界にどっぷりと浸っていました。

文通相手の正体、手紙の真相、クラスメイトたちが文通相手のことを頑なに話さない理由、そして雰囲気満載の切なくも美しいBGMによる相乗効果も相まって、真相が知りたくてゲームの世界にどんどん惹き込まれてしまいました。さらにクラスメイトの心を開放させると流れるショートムービーは必見!きっと心がほっこりしますよ。

物語の結末は、文通相手との手紙のやり取りのなかで選んだ質問の回答で分岐される仕組みになっていて、ハッピーエンドはもちろんのこと、話の展開が180度変わってしまうような、予想もできないまさかの結末に驚かされることもありました。

特にハッピーエンドを迎えたあとの達成感と満足感は、ゲームではなかなか感じ得られないものがありました。大好きなアニメやゲームが終わってしまった時に感じる虚無感とも言うべきでしょうか。やっぱり島根は縁結びの国なんだなぁと…。しばらくは余韻が冷めませんでしたね。

ルートレターは、私にとってアドベンチャーゲームの面白さを教えてくれた、とても印象深いゲームになりました。


ここが気になる…



ルートレターを始めてまず驚くのは主人公の性格です。主人公の上から目線の態度がビックリするくらいにヤバイです。登場人物とは初対面の人物ばかりなのに、態度といい言葉遣いといい馴れ馴れしさが気になります。

さらに文通相手のことを頑なに話したがらないクラスメイトに対して、証拠となるようなアイテムや脅し文句を使いながら、さながら尋問するかのように文通相手の正体を暴いていこうとします。

人のカツラを茶化したり人のお店でジャムをぶちまけたりする行為など、例え相手が嫌がろうが、目的のためなら手段を選ばないのが主人公の性格なのです。

主人公には一応、“マックス”というあだ名があって、何事にも全力じゃないと面白くないという持論を持っているらしいんです。こういう設定があるからこその言動だと思うようにしたけど、それにしても酷すぎますwプレイヤーによっては感情移入をすることができず、また、嫌悪感を抱くこともあるかもしれません。


ルートレターの体験版が配信中!



ルートレターは体験版(PS4/PSVita)が配信されているので、気になる方はPlayStation Storeからダウンロードしてみて下さい。

まったりとプレイできるゲームなので、他のゲームの合間に息抜きとしてプレイするのにもおすすめですよ。


ルートレター
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