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PS4「スターオーシャン5」クリア後の感想

スターオーシャン5スクウェア・エニックスより発売された「スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-」(SO5)のPS4版をクリアしました。当エントリーでは私自身がプレイ中に感じたことを簡単に書き綴ってあります。過度なネタバレはしないつもりですが、これから新鮮な気持ちでプレイする予定の方は見ないほうがいいかもしれません。


「スターオーシャン」シリーズは2作目・3作目・4作目とプレイした経験(クリア済みは4作目のみ)があり、今回最新作が出るということで予約をして購入しました。

個人的にRPGが好きということもあり、ここ近年はプレイするゲームの数も減ってきていてるなかで、スターオーシャン5は久々に購入意欲を刺激させるものがありました。こういうオーソドックスなタイプのRPGを待っていたんですよね。

PS4版のスターオーシャン5を開始してからプレイ時間は30時間弱で無事にクリア。掲示板クエストはオールクリアでPA(プライベートアクション)はほぼすべて発生させたつもりでの時間です。

当エントリーではゲームをプレイして感じた感想などを、備忘録を兼ねて簡単に書き綴っておきたいと思います。


SO5のここが良かった



グラフィックがとても綺麗



PS4のゲームということもありグラフィックがとても綺麗。解像度はフルHDなのでしょうか。高い解像度のおかげてキャラクターとか街並みの質感がボンヤリせず、クッキリと表示されています。


60FPSでヌルヌル動く



移動はもちろん戦闘中も秒間最大60フレームで滑らかに動きます。やっぱりフレーム数って大事なのだとつくづく感じさせられました。

なお、一部攻防戦などで画面内に多くのキャラクターが表示されるシーンだと、フレーム数が落ちることもありました。それ以外は快適そのものでしたね。


戦闘が楽しい



60フレームの快適動作で最大7人で入り乱れる敵との戦闘は実に爽快。戦闘は敵と接触するだけで画面が暗転すること無くシームレスに。

これまでのゲームだと仲間が多数いても、戦闘に出せるのは4,5人までとかが多かったですが、スターオーシャン5は仲間になる7人が一斉に戦闘に参加します。

操作は難しくなく、基本的に攻撃ボタンを連打していれば大抵の敵には勝つことができます。


キャラクター育成が楽しい



仲間キャラクターのレベルを上げるだけでなく、“ロール”というアビリティのようなものを付けることで、キャラクターに戦闘における役割を与えて自分好みに育てることができます。

例えば“バーサーカー”のロールを付けて攻撃力を重視させたり、INT重視のロールを付けて魔法攻撃力重視させたり。また、それに合わせて様々な効果を持ったアクセサリーを装備させることで、その個性をさらに引き延ばすことができます。強敵のHPがドカドカ減っていく様は爽快そのもの!

ロールとアクセサリーの組み合わせで悩んでいる時間は楽しいものでしたが、ロールの数が必要以上に?多いのも気になりました。これは使わないだろう、というロールがたくさんありましたね。


イベントがシームレスに進行



戦闘だけではなくイベントもシームレスに発生します。しかもイベント中でも主人公の「フィデル」を操作することが可能!

パーティスキルでエモーションを開放すると、たとえイベント中であってもフィデルを操作して様々なポーズを取らせることができます。

これが面白くて、たとえシリアスなイベントであっても地面に寝転がったり滑ってコケたりすることができるし、これのおかげでイベントシーンでは退屈しませんでした(笑。


ダンジョンの広さが適切だった



RPGに登場するダンジョンにはやたら広大で迷路のようなものも存在しますが、スターオーシャン5に登場するダンジョンはそういったのは存在せず、サクッと攻略できるくらいの適切なサイズでした。

一部のダンジョンを除いて地図が表示されるので、道に迷うことも少ないでしょう。


SO5のここが気になった



ストーリーが残念



ゲームに関係なく、「スターオーシャン」と言う言葉を聞くと、広大な宇宙に広がる星々の姿を連想させられます。

スターオーシャン5では幾多もの星々を舞台に冒険が繰り広げられるRPGになっていると信じていたのですが、蓋を開けてみるとそういった要素は無く、最初から最後まで本作のキーとなる「リリア」という女の子と、その娘のお姉さんの奪い合いだけでゲームが終わってしまいました。

宇宙を股にかけた壮大な救出劇といった感じで、それがまるでコントを見ているかのようで、ほんとこの人達は何やってんのwヽ(・ω・)/ズコーっと正直に思ったものです。

他にもありがちな父と子の関係や予見できる別れなど、感情移入できるシーンも少なく、ゆえにクリア後の余韻もさほど感じられず…。ストーリーに波はなく単調続きでお話がどうなっていくのか気になって仕方がない、といった衝動はプレイ中に一切感じられなかったのが残念です。

個人的には星の海を巡るような要素やスペースオペラチックな展開がもっと欲しかったのですが、理想を高らかに期待しすぎてしまったかもしれません。


ストーリーが短い



予算や開発期間が少ないのか、ストーリーが短いのも気になりました。

3つの国に存在する街やダンジョンの数も各国に1~2個ほどしか無く、スケールの小ささも気になったし、街で入れる建物もお城と宿屋くらいしかありません。結果的に限られた場所を行き来することになるので、狭いエリアでお使いをさせられているような作業感を感じてしまいます。

ミニゲーム的なオマケ要素もないし、もっとボリュームを上げて色々な星々を巡る要素も入れて欲しかったですね。

そういった意味では逆に周回プレイがやりやすいと思います。難易度を上げてクリアすると獲得できるトロフィーもあるそうです。


印象に残るBGMが少ない



数あるゲームジャンルのなかで特にRPGにはBGMにも期待しているのですが、スターオーシャン5では印象に残るようなBGMが少なかったように思います。

個人的に好きだったのは、初回特典として付いてきた「ヴァルキリープロファイル」のカスタムテーマと、ダンジョンとして登場する「トレクール処刑塔」のBGM、エンディングで流れるテーマ曲くらいかな。

ボリュームが少ないので必然的に曲の数も少なくなったのでしょう。もちろんいい曲もあるのですが、耳に残るようなキャッチーな曲がもっとあれば良かったですね。


感想まとめ






ストーリーが楽しくない・短い、というのを除けば、スターオーシャン5は総じて面白かったです。というか、ここ近年で遊んだゲームの中では最もハマったかもしれません。

キャラクター育成と戦闘は本当に楽しいと感じたし、個人的に最近ゲームをあまりしていなかった(遊んでも昔のリメイク作が多め)こともあって、こういうシステムのあるゲームが自分に合うんだなとゲームの好みを再認識させられました。

次回作があるとすれば、ストーリーのボリュームと宇宙感の演出の強化をお願いしたいところ!その為には本作も含めてコンシューマーゲームがもっと売れなくてはなりません。じゃないと開発の許可も出ませんからね(´・ω・`)


■通販サイト
スターオーシャン5
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楽天ブックス


<追記>
本編クリア後に仲間全員の個別エンディングを発生させるコツを記事にまとめてみました。仲間キャラクターのエンディングを見てみたい、トロフィーをゲットしたいという方は是非参考にして下さい。なお、ネタバレ要素を一部含むので、クリアを迎えていない方は閲覧しないことを推奨します。

■当ブログ
「スターオーシャン5」個別エンディングを発生させる方法



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