ゲームのあした! > 日記・雑感 > 自宅付近で目撃した、電柱に取り付けられた道路標識(止まれ)の設置位置について

自宅付近で目撃した、電柱に取り付けられた道路標識(止まれ)の設置位置について

道路標識 一時停止 止まれ日々の日課になっているジョギングの帰り道での出来事。とある小さな交差点に進入する少し前のタイミングで目線を上にやると、普段目にする道路標識(交通標識)よりも高い位置に、「止まれ」(一時停止)の道路標識が電柱に取り付けられていました。


どの位の高さかというと、電柱に取り付けられている街路灯の位置と同じくらいでしょうか。調べてみると、街なかで見られる路肩に設置された一般的な支柱タイプの道路標識の設置位置が約1.8mで、電柱の街路灯の位置が約4.5~5mとのこと(数字は多少違っているかも)。数字で比較してみるとその差が分かりやすいですね。

その道路標識が高い位置にある理由は、どうやら電柱の根元に1本の木が植樹してあるので、木が道路標識を覆覆わないようにした配慮だと思われます。気付いた時にはなんであんなに高い位置に設置されているのかと、止まれの道路標識をを見上げながら思わず驚いてしまいました。

設置位置もそうなのですが、普段から利用している道で今回初めて気付いたし、その道路標識のある交差点が自宅から目と鼻の先なの場所なのです。Googleストリートビューで数ヶ月前の状況を確認してみると現在と変わらぬ位置に設置してあるし、最近付け替えられたわけでなく、もうだいぶ前からその位置にあったみたい。

ちなみに、自宅のすぐ側でもその道路標識のある道路から車で交差点に進入することはまず無くて、ジョギングに出掛けた時だけ徒歩で通っていました。私は身長が高い方ですが、それでも今まで気付かなかったんですよね(普段通り慣れている道だからこそという理由もありそうですけど)。車に乗ると視線がより低い位置になりますが、その道を通る車の運転手が止まれの道路標識に気付いているのか、少々気になってしまいました。


添架式の道路標識は高さは6mまでOK



今回の件で道路標識の設置位置について気になったので簡単に調べてみました。参考にしたのは国土交通省のWebサイトです。

道路標識の設置方法には、「路側式」「片持式」「門型式」「添架式」とあり、このなかで今回話題にしているのは“添架式”に該当するそうです。添架式とは、「標識板を他の目的で設置された施設を利用して設置する方式」のことを指すようです。この“他の目的”というのが“電柱”に該当する訳ですね。

つづいて標識の設置位置ですが、「路側式、片持式、門型式に準ずるものとするほか、片持式または門型式に準じて他の工作物を利用するときは、高さ6.0mまでとすることができる」とのこと。

この説明を見て一瞬で言葉の意味を理解できず少々考えたのですが、今回話題にしている道路標識の場合、電柱を路側式と同等の扱いにすることができているので、6mの高さまでは設置しても良いと解釈して結論づけました。

調べてみると、道路標識ひとつにしても様々な設置基準や決まり事があって驚きました。なんだか運転免許を取得したときのことを思い出しましたね(*´ω`*)

ということで疑問も解決できたし、道路標識の勉強にもなったのでありました。

■国土交通省
道路標識の設置方法


余談:道路標識と交通標識の違い



私の中ではこれまで「道路標識」という呼び方だったのですが、インターネットで調べていると「交通標識」と表記されているWebサイトをいくつも見かけました。

気になったのでその違いについて調べてみたのですが、その答えが記されたWebサイトは見当たりませんでした。しかしそれらのWebサイトには、道路標識(交通標識)だったり、交通標識(道路標識)と記されていたので、同じ意味として認識しても良いのかもしれません。



スポンサーリンク




トピックス


スポンサーリンク



日記・雑感 カテゴリの最新記事


スポンサーリンク
NEWエントリー
リンク
お知らせ

Author:ノリィ
>> ブログについて
記事の掲載内容については投稿前に注意を払っていますが、情報の正確性を保証するものではありません。
掲載している画像や動画の著作権は、各権利所有者に帰属致しております。
情報は日々変化していきます。掲載内容を鵜呑みにせず、最新情報をしっかり確認して頂きますようお願い申し上げます。