東京都でコアラに会えて自然豊かな多摩動物公園に行ってきた!

コアラ何年か前にオーストラリアに生息するコアラを特集するドキュメンタリー番組を見ていて、「そう言えばコアラって自分の目で見たことがないなぁ」なんて思っていました。身近な存在といえばお菓子の「コアラのマーチ」くらいしか思い付かなくて、その番組を見た時から一度は見てみたいと思っていたのですが、念願叶ってコアラが生息する多摩動物公園に行ってきました。


多摩動物公園のラッピング列車がお出迎え!



まずは日本のどの動物園にコアラが生息しているかを調べてみました。上野動物園にはここ数年で何回か行っているのですがコアラはいないんですよね。

コアラに会える動物園は関東圏内だど「埼玉県こども動物自然公園」、「多摩動物公園」、「横浜市立金沢動物園」があるそうですが、今回はこの中から多摩動物公園に行ってみることに。

まずは都内へと移動し新宿駅から京王線に乗車して高幡不動駅へ。そこから列車を乗り換えて多摩動物公園駅行きに乗車すれば1駅で目的地に着きました。

東京にはたまに出ることはありますが、そこから西の方角へ行くはまず無かったので、車中から見える景色を見ているとなんだかすごく新鮮な感じ。この辺りは都心から近い割に、多摩川や緑地や公園などの自然が多いし、様々な設備が充実しているベッドタウンですね。


京王動物園線


高幡不動駅から出ている動物園行きの列車には、動物のイラストがラッピングされた特別な車両が出迎えてくれました。外観だけではなく内装もこのようにかわいいデザインになっています。実は直前までこの列車の存在を知らなくて、てっきりモノレールで行くのものかと思っていたのですが、京王線に乗って来たのであれば駅構内でホームを移動するだけだし、運賃も幾らか安上がりで済むようです。

ここに来るまでは結構遠いイメージがありましたが、京王線の新宿駅からの準特急は速いし(40分位)、動物公園駅を降りれば目の前が動物園の入口なので、都心からのアクセスはすこぶる良好。列車で来るのにすごく適した場所にあります。

それにしても京王線の料金ってすごく安い!普段はJRしか乗らなくて私鉄を乗る機会はほとんど無いので、切符を買う際に料金の安さにビックリしましたΣ(゚Д゚)!!


いざ、園内へ!坂道が結構きついかも



多摩動物公園に到着!入り口には象の大きなモニュメントがありました。

とりあえずチケットを買って園内に入ります。コアラを見ること以外は何も計画は立てていなかったので、初めて来る場所だしまずは園内をゆっくり回ってみることに。園内に入ってまず最初に感じたことは、坂道(勾配)が園内の随所にあること。


多摩動物公園


これは園内に入ってすぐの場所にある昆虫園の入り口手前を写した写真ですが、このように勾配のある坂が園内の随所にありました。園内を回っているうちに気付いたのですが、多摩動物公園は小高い山を切り崩してその斜面を這うように作られた動物園のようです。奥に進むほど標高が高くなるので、まるでちょっとした山登りをしているかのような錯覚さえ覚えます(^_^;)

若い人でも気になるこの勾配。妊婦さんや足腰の弱っているお年寄りには相当きついかもしれません。園内にはシャトルバスも走っていますが、走行ルートは全体ではなく半分程度に限られているようです。園内ではスタッフと思われる人がバイク(スーパーカブ)に乗って移動していました。


デートに最適!蝶が舞う楽園はここにあった



多摩動物公園 昆虫園


昆虫園には多くの人が毛嫌いをしてしまうような虫たち(ゴキブリとか)がたくさん展示してあるので、それを知ってしまうと近寄りがたい場所になってしまうのですが、その中でも素晴らしかった場所がこの大温室です。

この写真にはまったく写っていないように見えるのですが、温室内にはたくさんの蝶たちが舞っていました。


多摩動物公園 昆虫園

多摩動物公園 昆虫園

多摩動物公園 昆虫園


無数の蝶たちに囲まれて、まるで夢の世界へと誘われているかのような、そんな気持ちにさせてくれる不思議な場所でした。特に女性はすごく喜ぶのではないでしょうか。ここは本当にお勧めの場所です。

他に気付いたことは、大温室では蝶の幼虫や蛹が通路に落ちていることがあるので、蝶に夢中になり過ぎないように足元に注意して歩いたほうが良さそうです。


ランチにコアラのお弁当を食す



多摩動物公園 コアラのお弁当


オーストラリア園にあるコアラ下売店という休息スペースでお昼のランチを取りました。この画像はこの売店で売られていたコアラのお弁当(正確な名前は失念)です。価格は500円程と量の割に少々高めですが、なかなか美味しかったですね。

コアラ下売店はその名前の通りにコアラがいる建物のすぐ横にあるスペースで、ここ以外にも園内にはいくつか休息スペースが設けられていました。


念願のコアラとついにご対面!



多摩動物公園 コアラ

多摩動物公園 コアラ


昼食を食べ終えた後にコアラ館へ行ってみると、そこには念願だったコアラの姿が!私が行った時には3匹いて、そのうちの2匹は爆睡中。写真に写っているコアラだけが活発に動いていました。

普段は木につかまって大人しそうにしているコアラが活発に動くというのはなかなか想像できないですが、この子だけ木の枝の間をジャンプして移動していたり、まるで自分を撮ってと言わんばかりに、写真を撮っている私たちにアピールするかのような仕草を見せていました(^_^)


その他の動物たち(ライオン・ユキヒョウ・キリン)



多摩動物公園 ライオン


ライオンの親子?を真上の橋から撮った写真です。これ以外にも何匹いかいるのですが皆でのほほんとしてました(*´ω`*)

この日初めてライオンの生の鳴き声(唸り声?)を聞いたのですが、最初はまるでスピーカーから発せられた大きな音のように聞こえました。ライオンがいる檻の付近にスピーカーが設置してあって、そこから意図的に声を発しているかのような感じでしょうか。これまで聞いたことのない図太く響くような声が印象的でした。

実はライオンを間近に体感できるライオンバスにも乗ってみました。ライオンが飼育されている檻の中を、バスに乗りながら間近に観察することができる10分ほどのツアーでした。バスの側面に餌用のお肉が付いていて、それを食べに来るライオンがいるんですね。手を伸ばせば触れてしまうくらいの距離でライオンを見ることができました。

なんでもライオンバスの発着場の耐震化に伴う工事の影響で、2016年4月1日からは当面の間はバスに乗ることができなくなるそうです。宮殿の様な外観をした発着場で、相当年季の入った建物に見えました。ライオンバスに乗るのは今がチャンスですね。


多摩動物公園 ユキヒョウ


こちらの動物はユキヒョウです。なんだか落ち着かないのか、一点を見つめながら同じ場所を行ったり来たりしていました。まるで獲物を狙うかのような仕草は、ライオンとは違って野生の本能で溢れているようでした。


多摩動物公園 キリン


そして最後はコチラ!お馴染みのキリンです。広い檻にはキリン以外の動物も一緒に飼育されていました。

個人的にキリンや象などの体の大きい動物が狭い檻に入れられているのを見ると、なんだか可哀想に思えるのですが、ここでは檻のスペースが広くてすごく開放的なのが印象的でしたね。


近所にあったらお散歩コースに入れたい場所



多摩動物公園は都心に近いにも関わらず、人気の動物たちが広いスペースで飼育されていて、また緑が多くて自然に囲まれた場所でした。10月下旬から11月にかけては紅葉も楽しめそうです。坂道が多いのは気になりますが、もし近所にあれば年間パスポートを購入してでもお散歩コースに入れたい場所ですね。

私が行った日は平日で、季節的に幼稚園の子供達が遠足に来ていて混雑しているかのように賑わっていたのですが、そうでなければ閑散とした雰囲気に近かったと思います(休日だとどうなんだろう?)。都心だと上野動物園もありますが、あそこは場所柄もあって平日でも人で賑わっているので、もし落ち着いた感じを求めるのであれば、こちらに来てみるのも良いかもしれません。

他にもたくさんの動物を見てきたのですが、記事も長くなるのでこの辺で締めたいと思います。




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