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【3DS版ドラクエ8】プレイ日記 アスカンタの優しき王パヴァン

ドラゴンクエストVIIIスクウェア・エニックスのニンテンドー3DSソフト「ドラゴンクエストVIII」のプレイ日記です。今回はドルマゲスを追うのは一旦お休み。愛妻の王妃を亡くし、長きに渡り嘆き悲しむアスカンタの王「パヴァン」に威勢を取り戻してもらうべく、主人公たちが奮闘します。


前回から新たにククールを仲間に迎え、さて次の目的地は何処になるのだろう、とニンテンドー3DSの下画面に表示される地図をスライドさせてみると、マイエラ修道院から南へ出て道なりにずっと進むと、遥か東の方角にお城のようなものを発見。

かなり遠い場所にあるように思えるのだけど、これといって他に目的地になるような場所も見つからなかったので、このお城を目的地に進んでみることしました。


ドラクエ8

道なりに進んでいくと途中で2つの建物を発見。丁度、目的地への中間地点辺りだろうか。脇道の探索も交えてなのでここまで来るのも実は時間がかかっていたり…(^_^;)。道から逸れると宝箱が置いてあったりするので、ついつい探索しちゃうんですよね。

川を挟んで手前の民家にはお婆さんがひとり住んでいて、奥の建物は教会になっていました。


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その民家の裏手にある脇道から川に降りて川沿いを南に進んでいくと、小高い丘の頂上に行き着きます。そこで朽ち果てた窓枠の残骸のようなものを発見。はっきりとは覚えていないけど、ここでは何かのイベントがあったことを思い出しました。

この時点では特にイベントは起こらなかったので、ここはまだ来るべきところではなかったみたいですね。


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そう言えばここに来る途中にある川沿いの道には、経験値を豊富に持った「メタルスライム」が数多く出現しました。この辺りでのレベル上にはおすすめの場所かもしれません(^_^)

教会のシスターに話すと、今日は我が神が定めた祝祭日ということで、今日だけは無料で宿泊することが出来るとのこと。無料で泊まれるのなら是非甘えちゃいましょう。それに何かイベントが発生するフラグにも思えますし。

そのまま泊まってみるとやはりイベントが発生。幼少期のククールとマルチェロの出会いのシーンが描かれたものでした。マルチェロは今とは違って穏やかで優しい感じなんだけど、ククールの名前を知った途端に態度が豹変。幼い頃から父親とククールに恨みを持っていた事が分かります。

このシーンはオリジナル版には無い、追加された要素かな?


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教会からさらに東に進むと目的地を発見。お城にかかった黒い垂れ幕を見て、ここでのお話が悲しいものであったことを思い出しました…(´Д⊂

お話の最後には黒い垂れ幕が赤い垂れ幕へと変わるシーンがあるんだけど、それは忘れることの出来ない印象深いシーンでしたね。シリーズの中でも泣けたり切なくなるお話というのはいくつか思い当たるけど、ここでのお話はその中でも最も印象深いものだと思ってます。


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主人公たちがアスカンタ城に着いたのは夜でした。城下町に住む住民は皆喪服を着ており、バックで流れる物悲しいBGMと相まって、異常な雰囲気が漂っています。

住民に話を聞いてみるとアスカンタの現状が判明。アスカンタ城の王様は愛妻である王妃を失った悲しみから立ち直ることができないことが原因で、国全体が喪に服している状態が続いているようです。

城下町にある教会では、アスカンタ城で小間使いを務める「キラ」が、王様「パヴァン」と亡くなった王妃「シセル」が再び会うことが出来るようにと祈りを捧げていました。話によると、キラは王様の身の回りのお世話をしながら、毎晩のように教会で祈りを捧げているとのこと。なんて健気で献身的な娘なんだろう…(´Д⊂。王様の気持ちも分かるけど、自分を支えてくれる人たちの存在に気付かないとね。

国が傾きかけないこの現状は一刻も早く打破しなければなりません。RPGでお城に来ると、国を乗っ取ろうとする大臣とか悪い輩がいたりするけど、アスカンタにはそういうのが一切存在しない本当に平和でいい国なんだから…。


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キラと大臣の話によると、王様はこの2年の間、誰とも会おうとしないという。昼は部屋に閉じこもり、夜は玉座の間でひとり嘆き悲しんでいるのだとか。


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アスカンタ城は夜間でも城内に入ることが出来るようだ。実際に玉座の間に行ってみると、そこには確かにパヴァン王の姿が…。

そこに王様の様子を伺いにキラが登場。キラの考えでは、亡くなったシセル王妃と再び会えることができれば、王様は元気を取り戻してくれるのではないかと考えているようだ。そう言えば教会でもそのようにお祈りをしていたよね。

そこでキラは、むかし祖母から聞いた話でどんな願いも叶える方法があると聞いたことを思い出すが、詳しいところまでは思い出すことが出来ないようだ。ただのおとぎ話かもしれないが王様の願いを叶えてあげたいので、祖母に詳しい話を聞いてきてくれないかと依頼されます。

キラが話す祖母というのが記事のはじめに書いた、川沿いの民家に住むお婆さんです。

アスカンタの古い昔話ならなんでも知っているというキラのお婆さんによると、願いを叶える昔話で“不思議な丘”の話を教えてくれます。なんでも満月の夜に丘の上で待っていると、不思議な世界へと繋がる扉が開くのだとか。ただこれはおとぎ話だし本当のことかは分からないようだ。

やっぱりおとぎ話なのかなぁ…。でもアスカンタの現状を考えると、おとぎ話にもすがりたいという思いだろうし、ここはまず不思議な丘とやらに行ってみることにしましょう。


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ここがお婆さんが教えてくれた不思議な丘です。アスカンタ城に行く前に一度行っていた場所ですね。最初に来た時は何のイベントで来るのか思い出せなかったけど、まさか早々に来ることになるとは思わなかったな。

暫く待機していると、月光に照らされた窓枠を通して影がどんどん伸びていき、離れた場所にある崩れた外壁にその影を投影しました。投影された窓枠に手を当ててみるとそこが何処かへと通じる扉となっていて、中から溢れる眩い光とともに主人公たちを異世界へと招き入れてくれました。


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ここはまさに幻想世界そのもの。不思議な丘のお話は、おとぎ話ではなく真実だったのです!


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この異世界の住人「イシュマウリ」。“月の光のもとに生きるもの”、“人々の嘆きを癒やすもの”らしいです。

イシュマウリが持つ能力は凄いもので、月影の窓が開いた理由を主人公たちの履いている“靴”に聞いています。イシュマウリは主人公たちがここに来た理由をずばり言い当てるんだけど、何故靴に聞いたのかというと、“記憶”というものは人間だけではなく、服も家も家具も空も大地も、過ぎて行く日々を覚えているからなのだとか。

なるほど、なんとも興味深いお話。似たような話をテレビで見たことがあるけど、超能力者が持つ透視能力みたいなものかな。その人が身に付けていた物を透視することでその人の過去が分かるという、にわかには信じられない話ですが、その能力のおかげで解決できた事件もあったりするみたいですからね。

現実世界ではイシュマウリが言うようなことは大抵の人は信じないだろうけど、私はちょっと信じてしまう部分もあるかもしれないな。

イシュマウリ曰く、シセル王妃を生き返らせることは出来ないが、月の光はその記憶を形にすることができるようだ。

アスカンタ城に戻ると、王座の間に刻まれた記憶を月の光で蘇らせるイシュマウリ。在りし日のシセル王妃の姿がそこに現れます。

夢か幻かと驚くパヴァン王。その記憶は一見すると映しだされた王妃と今のパヴァン王とが会話しているように見えるのだけど、そうではなくて今のパヴァン王を励ますのにはピッタリの王妃の言葉を、その部屋に刻まれた記憶からイシュマウリが選んで映し出してくれているんだね。嘆きを癒やすものとはこういう意味だったのかぁ。

それにしてもこのシーンは胸にグッと来るものがあるな…(´Д⊂


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記憶の中の王妃に励まされて、長い長い悪夢から目を覚ますパヴァン王。夢のような出来事だったがシセルが言ったことを胸に刻み、これからは王としての勤めに励むとのこと。


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王の部屋に行ってみるとそこにはキラの姿が!あれだけ王様に献身的だったのに、パヴァン王がキラに感謝を示すようなイベントやシーンがこれといって無いのは残念かな…(´・ω・`)


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そのシルエットが特徴的。威勢を取り戻したアスカンタ城。


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パヴァン王とシセル王妃が名付け親の宿屋の犬。記憶の中では語られなかったけど、「パスカル」と名付けていたようだ。



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