TOP > ゲームの感想 > 「ヨッシー NEW アイランド」感想、グラフィックとBGMが可愛いアクションゲーム

「ヨッシー NEW アイランド」感想、グラフィックとBGMが可愛いアクションゲーム

ヨッシーNEWアイランド任天堂から発売されたニンテンドー3DSソフト「ヨッシー NEW アイランド」を購入しました。各ステージに用意されている収集要素をコンプリートしながらゆっくりと進めているので、物語の進行具合はワールド3の段階ですが、ここまで遊んだ感想を簡単にまとめていきます。


購入したきっかけ



今年に入ってからゲームソフトを1本も購入しておらず、遊ぶゲームと言えば過去に購入したタイトルや体験版をダウンロードして遊ぶことがほとんど。そろそろ何か新しいタイトルで遊びたいなと思いつつ、そんな時に目に止まったのが「ヨッシー NEW アイランド」でした。

本作は横スクロールのアクションゲーム。個人的にアクションゲームはどちらかと言うと好まないジャンルだったけど、3DSで発売された「スーパーマリオ 3Dランド」「NEW スーパーマリオブラザーズ 2」を遊んでみて、今更ながらアクションゲームの楽しさを教わったことがきっかけになっていると思います。

つい先日だとクラブニンテンドーの景品として用意された「ヨッシーのぬいぐるみ」もいち早くゲットしたし、昔はそんなに意識はしなかったけど、最近になってから何故だかヨッシーが可愛く思えるようになってきたこともあるんですよね(^^)


ものがたり



昔々のお話。空の上にある赤ちゃんの国から人間の夫婦の元へ、ベビィマリオとベビィルイージを運ぶコウノトリさん。しかし届け先を間違えてしまい、本当の届け先に急いで運んでいる途中に運悪くカメックに遭遇。ベビィルイージはカメックにさらわれ、ベビィマリオは落っこちてしまいました。

ここはヨッシーたちが住むもう一つの島。空に浮かぶ「たまごじま」。ある時、ベビィクッパが自分の別荘にしようと、たまごじまを乗っ取ってしまいました。そんな時、空からヨッシーたちの元へ落ちてきたのがベビィマリオ。ベビィマリオはさらわれたベビィルイージの居場所がわかる様子。ヨッシーたちは交代で連れて行くことにしました。ヨッシーたちとベビィマリオのおんぶ旅でベビィルイージを助ける大冒険の旅が始まる…、というおはなし。

これまで考えたことはなかったけど、赤ちゃん時代のマリオが活躍するということは、時系列的に考えると「マリオブラザーズ」よりも過去のお話になるという訳かな。マリオシリーズでさらわれるのはピーチ姫のお役柄だけど、最初にさらわれたのはルイージだったのかぁ。それにマリオとヨッシーの初めての出会いは「スーパーマリオワールド」だと思ってたけど勘違いしてたみたい。今更だけど色々と本当のことを知れて良かったw


手描き風の絵本のような世界



ヨッシーアイランドはいくつかシリーズ化されてますが、個人的にはスーパーファミコンで1995年8月5日に発売された1作目「スーパーマリオ ヨッシー アイランド」をリアルタイムに遊んだ時以来だったので、実に約19年ぶりにヨッシーアイランドの世界に触れたことになりました。

シリーズ1作目には知る人ぞ知る「スーパーFXチップ」をカセットに内蔵しており、スーパーファミコンでヨッシーアイランド独特の“手描き風の絵本のような世界”の描画を可能としていました。あのグラフィックは当時としてはなかなかのインパクトがあり、これまで見慣れてきた映像とは一味違い、スーパーファミコンでこんな表現も可能なのかと、その底力を思い知らされたものです。

同じチップを内蔵したタイトルとして「スターフォックス」もありましたが、同タイトルのCMでもこの事は謳われていたので、チップの認知度ではこちらのほうが有名かもしれません。

その後のヨッシー アイランドは、1997年12月21日発売のニンテンドー64ソフト「ヨッシーストーリー」(タイトルとゲームシステムは異なるが、一応の後継作品)、2007年3月8日発売のニンテンドーDSソフト「ヨッシー アイランドDS」と発売された後、今回の3DSソフトとなりました。

この独特の世界観は今回発売されたシリーズ最新作でももちろん健在。雰囲気を保ちつつも画面がより見やすくなったと思いました。グラフィックの他にもハッキリと覚えてるのが、赤いコインを取得した時の効果音とベビィマリオの鳴き声。これらも音も引き継がれているため、まるで当時にタイムスリップしたかのような錯覚さえ覚えて、なんだか懐かしく思えましたね(^^)


感想



CMや公式サイトでも流れるホンワカしたBGMや絵本のような世界観、アクションゲームによくあるステージの制限時間が無いので(ミニゲームを除く)クリアを急ぐ必要もなく、焦らずにマッタリとプレイできることが素直に嬉しいです。

各ステージには「スペシャルフラワー」「赤いコイン」「スターのおまもり」が存在していて、規定の数だけ集めてゴールすると後で良いことがあり、仮にそれらを集めるとなると隠し場所を探したりする必要がありますが、制限時間が無いおかげで収集もどんどん捗ります。

ゲームを進めていて印象に残ったうちのひとつが、ヨッシーのミニゲーム。ヨッシーが気球になったり、トロッコになったり、削岩機になったりと色々と変身してステージを攻略します。ここでの操作方法も変わっていて、3DS本体に内蔵されたジャイロセンサーを活用し、本体を進みたい方向に傾けることによってヨッシーを操作します。ここで変身するヨッシーがとても可愛く、変身する時とミニゲーム中に流れるBGMもお気に入りです。

難易度はほどほどで(これからもっと難しくなるんだろうけどw)、普段からゲームに触れている方であればどんどん進めていけると思います。なお、同じステージで何回かやられて残機を失うと「ヨッシーの羽」を貰うことができ、ステージ攻略の助けになる救済アイテムとして使うことができます。その為、「どんなに頑張っても難しくてクリアできない」といったケースに陥ることは少ないでしょう。

たしか「スーパーマリオ 3Dランド」「NEW スーパーマリオブラザーズ 2」に救済アイテムの機能が実装されたときに、ちょっとした議論にもなりましたね。もちろん救済アイテムの使用は強制ではなく、使うか使わないかはプレイヤーの判断に委ねられます。個人的にはクリアを断念して積んでしまうゲームも多いなかで、こういった救済システムの存在は大いに助かると思いますね。





ゲームの序盤から中盤に入った段階なので最後まで遊んだところまでは書けませんが、今のところ特に不満を感じるようなこともなく遊べてます。安心の任天堂ブランドということもあってか丁寧に作られている印象もあるし、老若男女問わず遊べるゲームになっていると感じました。マッタリと遊びたい方はもちろん、キャラクターとか世界観の雰囲気などから、特に子供や女性にはおすすめできるゲームですよ。


任天堂
3618円
powered by yasuikamo


ヨッシー NEW アイランド(任天堂)



スポンサーリンク




トピックス

スポンサーリンク



ゲームの感想 カテゴリの最新記事


スポンサーリンク
NEWエントリー
リンク一覧
カテゴリ
お知らせ

Author:ノリィ
ブログについて / Twitter
記事の掲載内容については投稿前に注意を払っていますが、情報の正確性を保証するものではありません。不確定な情報については推測を交えて掲載することもあります。予めご了承ください。
掲載している画像や動画の著作権は、各権利所有者に帰属致しております。
情報は日々変化していきます。掲載内容を鵜呑みにせず、最新情報をしっかり確認して下さい。