「Windows 8.1 with Bing」発表、無印との違いは

Bing東芝が最も安いモデルで3万円台後半から購入できる、新しいWindowsタブレット「dynabook Tab S50」 「dynabook Tab S38」を発表しました。Windowsを搭載したタブレットはこれまでにもありましたが、Microsoftの新しいOS「Windows 8.1 with Bing」を採用したことが安さの理由となっているようです。


Windows 8.1 with Bingとは



「Windows 8.1 with Bing」は、Microsoftが4月2日に開催したイベント「Build 2014」の基調講演で発表していた、無料(またはそれに近い廉価)OSで、32ビットと64ビットが用意されています。「Google Chrome OS」をはじめ、Windows以外の独自OSを搭載するパソコンが今後増えてくる中で、Microsoftが提示する条件を満たすロースペックパソコン向けにOSを無料で提供し、安価なWindowsタブレットの普及を目的としています。その為、一般向けにOSのみの販売が行われることはありません。

Windows 8.1 with Bingをメーカーに提供するには条件があり、画面サイズが9インチ未満、CPUにAtom(Bay Trail)、ハードウェアの指定など多義にわたるようですが、Microsoft側でその内容を変えてくる場合もある様子。実際に「Build 2014」の基調講演では、OSを提供するのは画面サイズが9インチ未満と発表されていましたが、東芝が発表した「dynabook Tab S50」は10.1インチにも関わらず、Windows 8.1 with Bingが搭載されています。


Windows 8.1 with Bing
「Build 2014」では、画面サイズが9インチ未満の機種に提供されると発表されていた。


Microsoft,「Windows 8.1 Update」を4月8日に提供開始。将来Windowsでは新型スタートメニューが導入されることに(4Gamer.net)
Windows 8.1 with Bingの正体は“0ドルWindows”(PC Watch)


Bing(ビング)とは



Bingは、Microsoftが開発した検索エンジンです。2009年にこの名前になりましたが、その以前は「MSNサーチ」という名前で運営されていました。有名なGoogle検索エンジンのライバルとも言える存在ですね。


Windows 8.1(無印)との違い



OSの名前に“with Bing”とある通り、インターネットを使う際の検索エンジンがMicrosoftの「Bing」で固定されてるのかと思っていたのですが、メーカーが出荷状態でInternet Explorerの検索エンジンをBingにデフォルト設定しているだけで、従来のWindows同様にユーザー側でChromeやFirefox、Operaなどといったブラウザはもちろん、Google検索エンジンも使うことができるようです。その他の機能は、既存のWindows 8.1と同様とのこと。


Bing使ってる?



インターネットで調べ物をする際にどこの検索サイトを使っていますか?私はYahoo!とGoogleを必要に応じて使い分けてます。Yahoo!はトップページに表示される、ニュース・テレビ番組・天気などの豊富なコンテンツや、検索結果にはキーワードに関連したQ&Aの知恵袋も表示されるので、得たい情報が一箇所で得られることが多いため利用頻度は多いです。また、個人ブログでレビュー記事を参考にするときには、Googleのブログ検索を利用しています。

よくよく考えてみるとBingを使うことは少ないです。検索結果で欲しい情報が得られなかった場合に、“それならBingを使ってみようか…”、というケースで使うことがあるくらいでしょうか。

Bingは日替わりで入れ替わる背景画像が魅力です。動物たちや世界各地の名所、日常的で美しい風景などが画面いっぱいに映しだされ、その場所にまつわる豆知識も分かるという特徴があります。本来調べようとしたことと合わせて、ちょっとした知識が身に付いたりするのです。(こっちに夢中になっちゃうと、本来調べようとしたことを忘れてしまうかもしれませんw)


Bing
2014年6月20日のBingの日替わり画像。ここは東京都の伊豆諸島の最南端に位置する「青ヶ島」。緑で覆われた島と、空と海の境界線がわからないほどに続く、美しいブルーがとても綺麗!一度行ってみたいなぁ(^^♪


海外で行われたMicrosoftとYahoo!による検索事業の提携により、「日本のYahoo!で使われる検索エンジンがBingになるのでは?」と、囁かれたのが2009年の出来事。その翌年となる2010年に日本のYahoo!はGoogleと提携し、Googleの検索エンジンを採用することが決まりました。現在でも日本のYahoo!はGoogleの検索エンジンで動いています。気になるBingですが、日本でのシェアはほんの数%となっているようです。その為、日本人が日常的に利用する主な検索エンジンは、実質Googleに一本化されているのが現状です。


Bing(Microsoft)
Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために(Google japan Blog)



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