キヤノン年末商戦に影響も タイ洪水によりプリンタの供給が危ない

PIXUS年賀状シーズンは大丈夫!?タイで起こった大洪水により日本企業も大きな影響を受けているようですが、その中でキヤノンのインクジェットプリンタを生産する工場も洪水による被害を受けたらしく、日本へのプリンタの供給が危ぶまれているようです。




記事によると「稼働直前となっていたタイの新工場での生産や、ベトナム工場での振り替え生産の準備を進めている」とのことですが、主力の「PIXUS MG6230」も生産が難しい機種になる可能性があり、販売への影響が出るのは確実であるとのこと。

プリンタといえば、これから年賀状の印刷で年末商戦へ向けて需要がとても大きくなる製品です。家電量販店で販売員をしていた経験があるのですが、12月にもなるとプリンタコーナーにいるお客さんの数も目に見えて多くなり、売り場に立ってるだけでも流れるようにどんどん売れたものです。

なかでもキヤノンの主力プリンタは、エプソンの機種と比較して黒の顔料インクを搭載しています。顔料インクにより、葉書や年賀状の宛名面への印刷であればキヤノンのプリンタのほうが適しており、一部機種では自動両面印刷機能も標準で付いています。そういったこともあり年末商戦ではキヤノンのプリンタのほうが販売台数が多かったですね。

供給が間に合わなければ確実に数が減っていきますから、お店によっては値段が跳ね上がることも考えられます。実際にHDDに関してはタイ洪水の品薄による影響で、メーカーによっては購入制限や値上がりなどの現象も起きているようです。

キヤノンのプリンタでも同じようなことが起こる可能性もあるので、キヤノンのプリンタの購入を考えている方は、速めに購入したほうが良いのかもしれません。


キヤノンMJ、タイ洪水の影響でプリンタ主力機種の供給に懸念~第3四半期連結業績は減収増益に (impress)
【続報】タイ洪水でHDD値上がり、安値品から続々完売3TBは入手に黄信号? (impress)


スポンサーリンク




関連コンテンツ(広告含む)