約1000万円で落札され話題となったNESソフト「Nintendo World Championships」について調べてみた

任天堂任天堂のファミリーコンピューターの海外版として発売された、NES(Nintendo Entertainment System)で動作するソフト「Nintendo World Championships(ニンテンドー ワールド チャンピオンシップ)」が、インターネットオークションサイトのeBayでおよそ10万ドル(日本円で約1000万円)で落札されたことが大きな話題となりましたが、一体どういった内容のソフトなのか気になったので調べてみました。


元々「Nintendo World Championships」は、任天堂が行ったゲーム大会の景品用に用意されたソフトで、製造された本数はわずか116本のみ。ゲーム大会の勝者と雑誌のコンテストの受賞者のみにプレゼントされたということで、現在はもちろんその当時でも入手することが難しかった幻のソフトです。

116本存在するソフトのうち大会の勝利者に90本が贈られ、雑誌のコンテスト用に残りの26本がゴールドカートリッジとなって贈られたとのこと。





検索してみるとゲームをプレイしている様子を収めた動画が出てきました。「スーパーマリオブラザーズ」→「ラッドレーサー(日本名はハイウェイスター)」→「テトリス」の順番でゲームをプレイし、最後にそれぞれのゲームで得たスコアの合計点が表示されるようです。

ソフトについてインターネットで調べてみても英語によるページばかりなのですが、Wikipediaに紹介ページがあったので、テキストを機械翻訳してより詳細に調べてみました。


Nintendo World Championships ゲーム内容

6分21秒の制限時間内に、マリオ→ラッドスター→テトリスの順番にゲームをプレイします。

マリオは50枚のコインを獲得することを目標に、ラッドスターは特殊な任天堂世界選手権のコースを完走することを目標に、テトリスは残りの時間制限までプレイすることを目標にしています。

最終的なスコアの計算には以下の計算式を用います。

スーパーマリオブラザーズのスコア + ラッドレーサーのスコア ×10 + テトリスのスコア ×25 = 最終スコア



機械翻訳によりゲームの詳細がわかりました。6分21秒という中途半端な時間制限は何か理由があるのかな?

収録されている3本のうち、マリオとテトリスは任天堂ブランドですが、ラッドレーサーのみスクウェアから発売されたソフトです。ラッドレーサーは、ファミコン本体の性能を使いきったゲームとして一部で有名なタイトルで、ナーシャ・ジベリさんという凄腕プログラマーの方が開発を担当したことで話題となりました。

ちなみに1000万円で落札された同ソフトですが、「2歳の子どもが勝手に入札した」という理由で落札がキャンセルされたとのこと…(゜o゜)。やっぱりそんな感じでしたかw


世界に116本しかない激レアFCソフト『Nintendo World Championships』がeBayに出品 ― 約1000万円で落札されるもキャンセルに!?(インサイド)


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