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「Windows XP」&「Office 2003」は、2014年4月9日にサポート終了へ

Windows8マイクロソフトから2001年に発売された「Windows XP」と、同じく同社から2003年に発売された「Office 2003」が、2014年4月9日にセキュリティ更新プログラムの提供を終了し、長らく続けられてきたサポートの終了を迎えることになりました。


本来であれば2009年1月にサポートの終了が予定されていたWindows XP。その次のOSとして2007年に発売された「Windows Vista」は、満足に動作させるのには高いPCスペックを要求するため人気が振るわず、Windows Vista発売後もWindows XPを探し求める方が多かったために世代交代は失敗。

Windows XPは発売から長い月日を経て行われてきた数多くのアップデートを経験し、今ではすっかり熟成されたOSです。低スペックなPCでも安定して動作させることができるので今もなお高い人気を誇っています。これらのことが理由で延長サポートが適用され、今日まで使い続けてこれたのではないでしょうか。


Windows XPのサポート終了後にどうなるのか



お使いのPCをウィルスやハッカーからの攻撃といった脅威から守る「Windows Update」(最新の更新プログラム)を受けることができなくなります。インターネットに繋いでPCを使っている方にはお馴染みの機能ですね。たとえ脆弱性が発見されてもサポートが行われることありません。サポートが切れてもPCをそのまま使い続けれることは可能ですが、セキュリティのリスクが高くなるため、特にインターネットの接続については避けたほうが良いでしょう。インターネット以外でもCD-R/DVD-R、SDカード、USBメモリなどからもウィルスに感染する可能性があります。また、お使いのセキュリティソフト(ノートン、ウィルスバスターなど)のサポートも各メーカーが定めた期限で終了となります。

調べてみたところ、ウィルスバスターは2015年12月31日まではアップデートが続けられるようです。ただしOSへの更新プログラムの配信は停止されているので、セキュリティ上の危険なリスクは常に付きまといます。


Windows XP サポート終了後のウイルスバスターの対応について(トレンドマイクロ)


Windows XPを使っている方がこれからすべきこと



一番手っ取り早いのが新しいPCを用意することです。現在だと「Windows 8.1」が最新のOSとなるので、家電量販店などでこのOSが搭載されたPCを購入すれば良いわけです。サポート終了となる4月9日直前の4月1日には消費税の増税が行われるので、PCを購入するならまさに今なのかもしれません。

もう1つの方法として、現在お使いのPCのOSをWindows 8.1にバージョンアップする方法があります。アップデートディスクを用意するだけなので簡単です。またインターネットに接続してアップデートすることもできます。ただしこの方法だとPCのスペックによっては満足にOSを動かすことができないので、事前にお使いのPCのスペックを確認し、アップデートを行っても問題が無いのかを確認しておく必要があります。


Windows XP と Office 2003 のサポートがまもなく終了します(マイクロソフト)


Office 2003もサポート期限を迎える



Windows XPのサポート問題ばかりが報道されているので影に隠れてしまっていますが、Office 2003のサポートも同時に期限を迎えます。こちらも同様に更新プログラムの提供がされなくなるので、期限が切れてしまった後はセキュリティに対するリスクが高くなります。

こちらも「Office 2013」または「Office 365」にアップデートすることで、最新バージョンのOfficeを使うことができます。


Office 2003 のサポート終了についてのご案内(マイクロソフト)



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