「テイルコンチェルト」体験版をプレイして購入までに至ったゲームタイトル

テイルコンチェルトクラブニンテンドーの体験版アンケートに答えていてふと思ったのですが、ゲームの体験版をプレイして内容が気に入って、購入するまでに至ったタイトルっていうのがこれまでにあったかなぁと頭をよぎりました。体験版をプレイしてそれで満足してしまうことが殆どでした。


その時はここ数年のことを思い出していたのですが、もっと過去の記憶を思い返してみたらありました!それが初代プレイステーションで発売された「テイルコンチェルト」というゲーム。知名度はあまり高くは無いけれども、知る人ぞ知る名作ではないでしょうか。他にもあるかもしれないけど、今思いつくのはこれくらいかな。

テイルコンチェルトは1998年にバンダイから発売された3Dアクションゲーム。今のバンダイナムコゲームスですね。犬のおまわりさんが主人公で、ロボットを操作して敵である黒猫団を倒すのが主な目的だったと記憶しています。

ロボットを操作して他人の家にある家具を殴ってアイテムをゲットしたり(おまわりさんなのに?)、悪さをして逃げまわっている可愛い子猫を捕まえたりなど、全体的にほのぼのとしていてキャラクターを動かしているだけでも十分楽しめる内容でした。記憶にはあまりないのですが、多分こういったのが魅力に感じたから購入したんだと思います。

当時は知らなかったのですが参加している声優も豪華で、エヴァンゲリオンのアスカ役の宮村優子さんや、ファイナルファンタジー13の主人公ライトニング役の坂本真綾さんも出演していたようです。

エンディングまでプレイしたし、また遊んでみたいなぁとたまに思ったりすることもあるテイルコンチェルト。ゲームアーカイブスで配信されていれば良いのですが、残念ながら配信されていないんですよね。


今やゲームの体験版は主にインターネットを通じてダウンロードすることができますが、当時のインターネットはまだまだ一般家庭には広まってなく且つ通信速度も遅かったので、体験版をプレイできる機会というのはあまりありませんでした。プレイステーションやセガサターンなど、記憶媒体にコストの安いCD-ROMを採用するゲーム機が大きく普及してからは、ゲーム雑誌などに体験版が付録されることが多くなってきたように思えます。今や当たり前ですが当時としては珍しかったので、体験版が付録されていた雑誌は好んで買っていましたね。

ちなみに私がテイルコンチェルトの体験版をどうやって手に入れたかというと、プレイステーションのファンクラブ「プレプレ プレイステーション」の会員だったからなのです。今はもう無いみたいですが、確か年会費5,800円で会員になれて、年に4回だったかな?ゲームの体験版やデモ映像を収録したCD-ROMが送られてくる仕組みになっており、これで入手できたという訳です。


ニンテンドーDSで「Solatorobo それからCODAへ」という、テイルコンチェルトの世界観を共有した続編?の様なタイトルが2010年に発売されているので、これが今でもちょっと気になっていたりしています。個人的に昔と比べてゲームで遊ぶことも減ってきたし、購入するのも人気ゲームの続編とかばっかり…。新規タイトルの開拓もやりたいなと思いつつ全くできていないので、体験版を遊んで気になったタイトルがあったら思い切って購入してみようかな。





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